相談したいとき

子育て中の保護者が心身ともにゆとりを持って子育てに楽しさや喜びを感じることができるよう、小平市では様々な相談窓口を設置しています。子育てにお悩みのあなた。一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

  • お母さんとお子さんの健康相談
    健康に関する相談を電話及び面接にて保健師、管理栄養士、歯科衛生士が行っています。(随時受付)お気軽にお問い合わせ下さい。
  • たんぽぽ広場
    たんぽぽ広場では、お子さんの発育や子育てについて、お母さん・ご家族の健康など、保健師・管理栄養士・歯科衛生士がご相談に応じています。生後4か月から4歳未満のお子さんと保護者を対象としています。お気軽にご利用ください。
  • 相談窓口
    ひとり親家庭などの悩みごと(生活・住宅・離婚・養育・就労など)について、相談・情報提供を行い支援します。また、母子・父子・女性福祉資金貸付に関する相談も受けています。
  • 相談窓口一覧
    子育てに悩みはつきものです。わからないこと、困っていること、悩んでいることなど、誰かに相談してみましょう。
  • 児童虐待を防止しよう
    ちょっとした「目くばり」「気くばり」で、子どもを虐待から救えます。「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)をお願いします。
  • 子ども広場
    子ども広場は、保護者の交流、子育て情報の提供、講習会・イベント、子どもの遊びの場の提供などを行っています。市内6か所で、乳幼児とその保護者、小・中学生を対象に開催しています。
  • 子育てふれあい広場
    子育てふれあい広場は、乳幼児の子育てに係る保護者の不安や悩みについての相談及び同じ不安等を持つ保護者同士の交流を通して、乳幼児の健全な育成を図るための事業です。市立保育園で子育て中の親子(乳幼児)を対象にした【相談・交流】を行っています。 
  • 子ども家庭支援センター
    子どもと家庭に関するあらゆる相談・児童虐待に関する相談・子育て中の親子の交流・子育て情報の提供などを行い、子どもと家庭に関する支援ネットワークを構築し、子育てを総合的に支援しています。独立した相談室で相談員がお話を伺っています。
  • 児童虐待かなと思ったら、まず相談
    ちょっとした「目くばり」「気くばり」で、子どもを虐待から救えます。「おかしい」と感じたら迷わず連絡(通告)を。